9/14の日記
朝6時に起きて自転車に乗り、職場に向かう。
朝よりキツイものはない、いつまで続くんだろう。
近いのでそうクヨクヨする間もなく着いてしまう。
ド真ん中にウインナーが挟まったパンとカルピスウォーターをセブンで買って朝飯。
カルピスソーダでなく、カルピスウォーターを好む様になったあたりが大人になった瞬間なのかなと思いを馳せる。
いやいやまだまだ未熟者。
速攻で朝飯を済まし、職場にイン。
大変なので病院の清掃です。
この病院はバカでかい大学病院なのでそこまで底辺感は無い。
掃除も一人でできたら楽なのだが病院というのは人がたくさんいる。
患者さん、看護師さん、看護助手さん、医者。
方々に気を遣いながら掃除を始める。
病院では驚くことが沢山だ。
まず土曜の朝七時前なのにもう働いてる人が山程いる。バカかよ。みんな死にそうな顔してさ。
病院の男は必ずと言っても良いくらいハゲる。
睡眠時間が足りてないのだろう。
金でフサフサは買えないのだ。
あと、人が普通に死ぬのも驚くところだ。
まあ病院なので普通と言えば普通なのか。
いやいや惑わされてはいけない。人はそう簡単に死なないはずだ。
四時すぎまで働いて、帰宅。だらだら。
ただの日記だよ。